Airbnb(エアビーアンドビー)

見ず知らずの人を自分の家に泊めても大丈夫?

Airbnb(エアビーアンドビー)は欧米では既にポピュラーなサービスであり、若者だけではなく年配の方々にまで利用されている民泊サービスです。
今日本でも大きな注目を集め始めましたが、「見ず知らずの外国人が宿泊料を支払っていきなり自分の家に泊まる」と聞くと一気に不安になる方もいるのではないでしょうか。
そんな不安が緩和されるような仕組みをAirbnb社が提供してくれています。

airbnbの仕組みと特徴

Airbnbに登録するとゲスト、ホスト共に各自分のプロフィール情報を掲載することができます。Airbnbは顔写真掲載を推奨しているため多くのユーザーが顔写真を掲載しています。顔写真や名前、出身校や使用できる言語などの情報設定ができますが、中でも一番重要視されているのが「自己紹介文」です。

 

ここに自分の趣味や職業など人柄が分かるような紹介文を書くことで、他のユーザーからあなたの人物像を知ってもらうことができます。ホストであるあなたにゲストが宿泊リクエストを申請して来たら、その人のプロフィール情報を見てみましょう。写真や自己紹介文を見てどんな雰囲気の人なのかを確認したり、趣味嗜好などをチェックしましょう。

 

ただ、顔写真を含めそれらの情報は本物なのか?そんな心配をする方もいるでしょう。それに対してAirbnbはID認証をおこなっています。ユーザーがAirbnbに個人を特定できる情報を提供することで「認証」を得ています。
ID認証の方法は大きく分けて以下の3つがあります。

 

1. パスポートをスマホ等で撮影しAirbnbに画像として送信(オフライン認証)
2. Facebook、Google、等の個人を特定できるSNSアカウントとの連携(オンライン認証)
3. プロフィールに顔写真をアップロードし、電話番号とメールアドレスを入力

 

これらの認証が完了するとプロフィールページに各認証が完了している旨が表示されます。
※個人情報が他のユーザーから勝手に見られるということはありません。
※SNSアカウントと連携をしても勝手に記事を投稿されることはありません。

 

それら公開情報項目の中に「レビュー」があります。Airbnbはホストがゲストに、そしてゲストがホストに対してレビューを書くことができる仕組みを持っています。そのゲストが過去にAirbnbを利用した際にホストから書かれたレビューを見ることができるので、そのゲストがマナーを守ってくれる人かどうかをチェックすることができます。

 

ゲストやホストにかかわらず相手に迷惑の掛かる行為をして悪いレビューを書かれてしまうと、それが全世界のAirbnbユーザーにサイト内で公開されることになります。ホストもゲストもお互いに相手を思いやって利用しようという意識が働く仕組みになっているのです。

部屋を壊されたり備品を盗まれたりしないのか

しかし、予約をしたゲスト自身は良い人かもしれませんが、同伴者もそうとは限りません。Airbnbでは万が一の場合に備えて「ホストが設定できる保証金」と「ホスト保証」2つの保証が用意されています。ホストが設定できる保証金とは、いわゆるデポジットのことです。

 

カーペットに赤ワインをこぼしてしまった、窓を割った、鍵を戻さなかった・・・そんな予期せぬ災難から守ってくれるのが「ホストが設定できる保証金」です。保証金はすべてAirbnbを通して支払います。ホストが保証金の全額または一部の支払いを請求できるのは、ゲストのチェックアウトから14日以内、または次のゲストのチェックイン前かいずれか早い方までです。

 

保証金は自動的に回収はされません。ホストご自身が問題解決センターを介して被害の証拠書類(写真や請求書など)をアップロードし、破損の修理にかかる費用の支払いをゲストの方に直接リクエストする必要があります。その後は当事者同士で解決策を話し合い、折り合いがつかない場合はAirbnbに仲裁を求める選択肢も用意されています。Airbnbホストの全財物に最大1億円までの補償が適用されます。保険料なしで毎回適用。安心です。

 

「ホスト保証」とは、ゲストによる被保険財産の損傷という稀な事態で保証金を超える被害が発生した場合にAirbnbが損害を補償するプログラムのことです。そしてその上限金額も同様に1億円となっています。保険ではなく補償ですので何でも補償してくれるという訳ではありませんが、こういった制度があるといざという時の為にも安心ですね。これは保険料無料で全Airbnbホストに自動付帯されます。

英会話が苦手だけど大丈夫?

多くの方が不安に思われるポイントが、海外からの観光客を受け入れるのに英語が話せないということです。
そもそも日本人は英語を話せない人がほとんどですし、英語で道を尋ねられただけでも急いでるフリをして無視しちゃうのに、生活習慣も違う外国人を家に泊めるなんて無理、という方も多いと思います。

 

ですが、英語を話せないからホストを出来ないということはありません。実際に英語が苦手な年配の方が立派にホストをされているという例もあります。例え英語が話せなかったとしても精一杯のおもてなしをすれば、それだけでゲストにとっては「現地を深く知ることができた素晴らしい旅行体験」になるでしょう。

 

メッセージのやり取りはスマホの翻訳アプリを活用すれば大丈夫ですし、Airbnb内のメッセージボックスでもGoogle翻訳の機能が付いているので、相手が英語でメッセージを送って来ても翻訳ボタンをクリックするだけで日本語に翻訳されるため相手が言いたいことを理解できるはずです。現地に来られた場合の対応が不安であれば、代行業者と契約をするという手もあります。

お金の授受はどうなってるの?

海外の方はモノを買うときに値切るのが当たり前になっているので、宿泊費も値切られてしまうんじゃないか。そんな心配をする方も多いでしょう。しかし、泊まりに来たゲストにあなたが直接お金を請求する必要はありません。お金はすべてAirbnb側が管理してくれているので安心です。

 

 

ゲストは宿泊予約成立時に料金を支払います。例え3ヶ月後の宿泊予約でも宿泊予約が成立した時に事前決済されます。そして、ゲストがチェックインした24時間後にAirbnbからホストの口座へ送金されます。ですので、あなたがお金の請求を気にかける必要はまったくありませんので安心です。

 

まずは以下のAirbnb公式サイトで、収益シュミレーションが可能です。

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